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私のお部屋
第2章 家出
『入れる?
お隣の旦那さん、ママに入れるって言ったの?
ママ、それを受け入れちゃう訳?』
由香は寝室の秘め事をドア越しに聞きながら
体がブルブルと震えだした。
『ママ…パパと離婚して
落ち込んでいたんじゃないの?
そんなに簡単に他の男に抱かれる訳?
信じらんない!!』
由香が桃子に対して
失望の念を抱いているとも知らず
桃子は夫に捨てられた心の穴を埋めようと
タイプでもない男に体を許そうとしていた。
「ほら、奥さん、先っぽだけ入ったよ」
嬉しそうに実況を始める隣の旦那さん。
ああん、あなたのおチンポの先って
とても熱いのね…
桃子、おまんこを火傷しそうだわ
「何いってんだよ、奥さんのおまんこだって
ドロドロのマグマが噴き出してるじゃねえか」
はぁぁあん…
体が溶け合うってこの事よね
もっと、もっと奥まで突っ込んでぇぇぇ!
『不潔だわ!!
何よ!男なら誰でもいい訳?』
母を軽蔑しながらも
由香は興奮しているのか
股間を自らの指で慰めはじめていた。
「もっと奥まで?いいのかい?
ワシに惚れても知らないよ
じゃあ、お望み通りに
ズッポリと挿してやろうかねえ」
それそれ、気持ちいいだろ?と
隣の旦那さんのペニスは
桃子のおまんこに全没した。