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私のお部屋
第11章 呼び出し

「なんと見事な下半身だ、桃子さん美しいよ」

「恥ずかしい…」

「恥ずかしいものか。
むっちりとした太ももにスラリとした脚線美。
たまらないバランスだ。たまらないよ!
さあっ、次はブラジャーを取ってくださいっ!」

「ああ~ん…いやぁ…」

脱いでいくごとに賞賛される。
桃子の手が止まらないのは、
その為だろうか?

桃子は両手を背中に回して、
ブラのホックを外した。
肩ひもがハラリと落ちる。

カップを両手で支えながら、
ゆっくりと外していく…

そんなゆっくりの動作でも、
桃子の乳房は迫力たっぷりに飛び出した。
ぼろんっ!たぷたぷたぷ…と乳房が揺れた。

「ダメぇ~…恥ずかしいっ…」

「さあっ、次はいよいよショーツですよっ!
最後の一枚を脱げば
全てを僕にさらけ出せるんです!」

「ああっ、いやあ…」

豊満な乳房を手で隠す暇もなく、
桃子はショーツの腰に手をかけた。

最大の羞恥が訪れようとしていた。
大きなお尻…それを隠すショーツを脱ぐには
どうしてもクネクネと腰をくねらせないと、
下げていく事ができない。

しかも上半身をかがめるため、
豊満な乳房がたっぷりと揺れてしまう。
小さく丸まったショーツを片足ずつ抜いていく。

その後どうすればいいのか?
全てを取り払って
桃子は次の指示を待って体をくねらせた。


 
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