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第13章 和解

「凄いね、桃子、乳首で逝っちゃったんだね」

そして、豆田先生は桃子の秘部に指を這わせる。

「こんなにトロトロにさせて…」

指を2本入れて
中から掻き出すようにして動かしてくる。

秘部の奥のくぼみを擦り上げられると、
桃子の身体が抜け落ちるような感覚になった。

「あぁぁ！ダメぇ！逝ったばかりだから…」

クチュクチュ…クチュ…クチュ…

秘部の奥から愛液が溢れ出してくる。

指で掻き出すように動かすと、
その瞬間、ラブジュースとはまた違った
サラサラの透明の液体が吹きだした。

「桃子、素敵だ…」

指で掻き出され、
桃子はアソコでも逝ってしまった。

それと同時に潮を噴いた。

「桃子…桃子が欲しい…」

「私も…私も吉彦のアレが欲しい」

「何が欲しいのかはっきり言ってくれなきゃダメ」

「あぁ…！吉彦のペニスが欲しいです」

豆田先生は桃子を、
壁に貼ってある全身鏡の前に立たせ、
鏡に手をつかせて前かがみの姿勢にさせた。

豆田先生は桃子の秘部に
後ろからペニスを当てがった。

桃子のお尻を高く上げさせて、
ゆっくりと挿入してくる。