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私のお部屋
第13章 和解

別れた夫のモノではなく、
ご近所の男たちのモノでもない。
心から幸せになりたいと願う
豆田のモノ受け入れている。
そう思うだけで、
身体の奥から何か熱いものが溢れる感覚になった。
もはや娘の担任と保護者の関係という
背徳感など無く、
挿入されることは高揚感となった。
豆田先生は後ろから
ゆっくり腰を振りながら桃子の中、
奥深くを突いてくる。
潮を吹いて愛液の粘着度が減ったはずだったのに、
桃子の秘部からは、また愛液が溢れ出していた。
豆田先生の赤黒く勃起したペニスを引き抜くと、
愛液がペニスに絡みついて、
糸を引いて垂れていた。
「桃子のいやらしい淫汁が
俺のちんぽに絡みついているよ…」
再び挿入して
桃子の奥を突くたびに硬く勃起度が増していった。
突かれるたびに桃子の乳房が揺れながら、
その姿が鏡に映し出す。
「桃子の表情…いやらしくて素敵だ」
豆田先生は桃子の口の中に指を入れ舐めさせた。
「あぁ、その表情、そそるよ…」
桃子はおまんこに挿入されているペニスを
感じながら口に突っ込まれた指を
ペニスに見立ててチュバチュバと舐めた。
桃子は淫らな自分の姿を鏡越しで見つめながら、
豆田先生の硬くなったペニスを味わっていた。
本当にいやらしい姿だった。
2人とも鏡に映る姿を見ながら、
獣のように腰を振り、
最後は二人一緒にオーガズムを迎えた。
豆田先生は桃子の膣へ大量に射精した。
射精を終えて
萎んだペニスがズルリと抜けたのを合図に
お互いの身体を丁寧に洗った。
桃子の中で大量に射精したので、
太ももを伝って、白い精液が垂れてきていた。

