この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私のお部屋
第2章 家出

由香が逝ったのを見届けると

「今度は私が逝くからね
ねえ、いい?ちゃんと見ててね!」

先輩ったら由香の目の前で
脚をM字開脚して
女性のアソコを見せつけてきます。

「ねえ、見てる?
私のおまんこ見てくれてる?」

女のアソコの匂いがプンプンしてくる。

「はい…見てます…
良美先輩のおまんこをしっかり見てます」

居候としてご厄介になるんだもん。
見ろと言われたら穴が開くほど見るわ!

「私のおまんこ綺麗?
ねえ、綺麗かしら」

先輩ったら指を逆Vの字にして
くぱぁ~って開くんです。
アソコが濡れて光って神々しい生命の穴…

由香に見られて興奮しているのか
その穴からトロリとろ~りと
透明の雫が垂れ落ちてきました。

「先輩、凄く綺麗です!
凄くいやらしく濡れてます!」

「あああん…濡れているのね?
凄くいやらしく濡れているのね?」

先輩ったらアソコの穴に
指を二本突き刺して
ぐちょぐちょ音を立てて掻き混ぜるんです!

「あああ!!いいわ!凄く気持ちいいわ!!」

指を抜き差しするものだから 
濡れた穴からは、ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽと
とんでもなくいやらしい音が…

「くぁぁあああ!!逝くッ!
由香に見られながら逝っちゃうぅぅぅう!!」

腰をヘコヘコさせながら
良美先輩は自分の指で絶頂に達しました。

/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ