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私のお部屋
第2章 家出
由香が逝ったのを見届けると
「今度は私が逝くからね
ねえ、いい?ちゃんと見ててね!」
先輩ったら由香の目の前で
脚をM字開脚して
女性のアソコを見せつけてきます。
「ねえ、見てる?
私のおまんこ見てくれてる?」
女のアソコの匂いがプンプンしてくる。
「はい…見てます…
良美先輩のおまんこをしっかり見てます」
居候としてご厄介になるんだもん。
見ろと言われたら穴が開くほど見るわ!
「私のおまんこ綺麗?
ねえ、綺麗かしら」
先輩ったら指を逆Vの字にして
くぱぁ~って開くんです。
アソコが濡れて光って神々しい生命の穴…
由香に見られて興奮しているのか
その穴からトロリとろ~りと
透明の雫が垂れ落ちてきました。
「先輩、凄く綺麗です!
凄くいやらしく濡れてます!」
「あああん…濡れているのね?
凄くいやらしく濡れているのね?」
先輩ったらアソコの穴に
指を二本突き刺して
ぐちょぐちょ音を立てて掻き混ぜるんです!
「あああ!!いいわ!凄く気持ちいいわ!!」
指を抜き差しするものだから
濡れた穴からは、ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽと
とんでもなくいやらしい音が…
「くぁぁあああ!!逝くッ!
由香に見られながら逝っちゃうぅぅぅう!!」
腰をヘコヘコさせながら
良美先輩は自分の指で絶頂に達しました。