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私のお部屋
第3章 パパ活
「ひゃぁぁ!!
ダメダメダメ!動かさないでぇぇ~!」
ゴゴブブっ…!
グブグブ…!
スピーカーからは
水中に潜って水をかき混ぜるような音がする。
「すごいわ!凄く気持ちいいわ!!」
水泳部の女子会で
オナニー自慢を話した事があった。
『私、ボールペンで逝っちゃった』
『あら、私なんてソーセージを挿入したわ』
『なんていったってキュウリが最強よ』
あのときは、
みんな色んなモノを突っ込んでいるのねと
半信半疑だったけど
こうして太いマイクで責められると
異物挿入って素晴らしいと思えた。
「どうだい?そろそろ本物が欲しいだろ?」
気持ちよくて軽く逝きかけていたのに
おじさまったら
マイクをズボッと抜いちゃったんです
「逝きたいの…ねえ、逝きたいのよ!」
私は無我夢中で
逝かせて欲しいとお願いしちゃいました。
「そうだよね、逝きたいよね」
だから生身のチンポで逝かせてやるよ
そう言うと、おじさまは私の体に重なってきました
「えっ?ちょ、ちょっと待って!」
逝かせて欲しいと言ったけど
まさかおちんちんを挿入してくるなんて…
そんなのイヤよ!
いや、いや!!
嫌がる私を無視して
おじさまは私の脚を担ぐようにして開くと
おまんこにおちんちんを添えてきました。