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私のお部屋
第3章 パパ活
マイクが私の口元から
下のお口へと移動して
おじさまがクンニする音を拾い始めたんです。
ちゅっ…じゅるるる…
チュバチュバ……
ぬちゃぬちゃ……
あああ!もう!なんていやらしいの!
私のアソコって
こんなにいやらしい音を立てるほど濡れているのね
「もっともっと編曲してあげるよ」
おじさまはマイクにコンドームを被せると
それを私のアソコに押し当ててきたんです。
くちゅっ!!……
いやぁ~ん…マイクとおまんこがキスをする音が
こんなにもいやらしいなんて…
「ほらほら、サビに突入してゆくよ」
そう言うとおじさまったら
マイクをアソコに挿入しようとするんです。
おじさま!!無理!!そんなの入らないわ!!
私はおもいっきり抵抗しましたが
「これぐらい入るよ
ほら、デカイ亀頭みたいなマイクの集音部が
半分ぐらい入ったよ」
ズズズ…っ!
ぐちゅぐちゅ…!
くっちゅくちゅ…!
ああ!これがおまんこに
挿入されていくときの音なのね!!
すごいわ!
こんな激しくていやらしい音なのに
私、凄く感じちゃう!
ゴボッゴボッ…
まるでマイクが水没しているかのようだわ
私のおまんこ、とても濡れてるのね…
「動かすからね」
ダメダメ!動かさないでえぇ!
私のお願いもむなしく
マイクが入ったり出たりを繰り返し始めた。