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私のお部屋
第4章 叱られちゃった
私が逝ったというのに、
先輩の攻めは、ここで終わりじゃなかったんです。
シャワーをぶっかけられて、
へなへなと浴室の床に崩れ落ちた私…
そんな私を見下ろすように先輩は立ちはだかって
私の顔の前にお股を移動させてきたんです。
むにゅゅゅっ。
「うっ!!?」
先輩は自身の女性器を私の口に当てさせて、
お尻を顔に乗せてくる。
口におまんこを押し当てられ
目の前には微かに褐色がかったアナルが…
私はたまらずにジタバタと動き出す。
「由香~、私のおまんこ、
舐めてもいいんだよ~。
後で私も由香のおまんこ、
ちゃんと弄ってあげるからね~」
「んお~~っ!!」
先輩が手を伸ばしてシャワーを拾い上げて、
再び私の股間をめがけてシャワーをぶつける。
「むむぅぅぅうう!!」
悲鳴に近い歓喜が先輩の膣内で響いた。
「うふふ…。
由香の中は、現在どんな感じかなぁ~?」
シックスナインに近い姿勢で
お尻を軽く振りながら、
自分の右指を私の性器の中に
ゆっくり突っ込んでくる。
ず、ず、ず、ず、じゅぼ…。
一回絶頂させられたので、中はトロトロ状態。
「由香のココ…あたたかぁ~いね」
シャワーでとろけた膣穴に指をいれ、
Gスポットの位置を、く~にゅ、く~にゅ~っと
回すようにしながらリズム良く押してあげてくる。
「お”・・・お”ぉ”・・・っ、ふぅっ!!」
シャ~~~っ!
そこにシャワーの追撃がくる!
クリトリスに水圧攻撃が加えられた!
「お”ぉ”~~~っ! お”ひーーーっ!!
お、おお”っっ! もょ、もょ、
もょお~~え~~~ひょ~~~~っ!!」
言葉にならないあえぎ声をあげて
私はすごく悶えながら、
先輩のアソコをアムアムと口で愛撫した。