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私のお部屋
第4章 叱られちゃった
先輩は、私の太股を手でつかみ…
ゆっくりと脚をぐりぐりと広げさせてきた。
これ以上開脚できないほど大きく開かせた後、
シャワーヘッドを手にした。
シャーーーっ。
お湯を勢いよく出してから、
シャワーヘッドを右手で構え…
左手で私ののクリトリスの皮を器用に剥いた。
「あっ、や、やぁ~~んっ!」
何をされるかわかった私は、
イヤイヤ~っと体をくねらせた。
シャワーヘッドを私の剥き出しのクリトリスに
温かいお湯を容赦なくぶつけてくる。
「ぁぁあぁああああーーーっ!
いやぁぁあ~~~~~っっ!」
剥き出しのクリトリスに衝突するお湯が、
かなり刺激的で…
自然と手や足が、
クネクネと身悶えてしまいました。
シャワーの水流を当てながら
先輩は人差し指と中指で
ぐ~にぐ~にと捏ねくりまわしてくる。
くりくり…ムニュムニュ…
指の動きに加えて
シャ~!と水流の刺激が…
「ダメぇ~!クリトリスが…
しび、しびれっ、あぁっ!
い、イイっ、あっ…ひゃ~~っ!
もぅこぉれぇ~~ダっメぇ~~っ!」
お腹の筋肉が勝手にひくつくようになる。
私は悶絶の表情をうかべて、
腰をうねらせ悶え続けた。
「うぅぇえぇあぁ~~~~っ!
あぁ、あぁ、あぁ~~んっ!」
めちゃくちゃなあえぎ声が自然と漏れた。
「由香、色っぽいわっ!
シャワーで洗い流されるのはイイ気分?」
「そ、そんなの言えない~~~!」
「もっとエッチして欲しいのかな?」
気持ちよくなりたい…
…でも、…でも
「クリに…クリトリスにお湯はやめてぇぇえ~!
しびれるっ! しびれるっ!
あ、あ、ああっ!!
あ、温かくてぇ、気持ちよくてぇっ!
わけが、わからなくなっちゃうぅのっ!!」
ひくひくひくぅぅ~~っ、ひくんっ!!
腹筋の痙攣を連続させた後、
私は大きく仰け反ったまま
一時的に体が硬直してしまった。
そう、あっと言う間に絶頂に達しちゃったんです。