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私のお部屋
第6章 危ない男

ディルドの丸くなった先っぽが
的確にGスポットをグリグリと刺激する。

「逝ぐぅっ!逝っくぅぅう!!」

体が拘束されていなければ
乳房を揉みまくり
クリトリスを捏ね回したいほどだった。

由香は動ける範囲で
エビが跳ね回るように
バタバタともがき、
アクメが訪れたことを男に知らせた。

「お前は、根っからの淫乱娘なんだろうねえ
いくら媚薬を塗ったとはいえ
普通そこまで乱れないぞ」

どれ、一旦ディルドを抜いてやるか

男はそう言って由香のおまんこから
くの字にカーブしている変な形のディルドを
ずぼっといきなり抜いた。

愛液が後を追いかけるように
ジョロジョロとこぼれ落ちた。

それをズームアップで撮影する男…

「おおっ!こいつはすげえぞ!
いくら可愛い子ちゃんでも
感じてしまえばこんなにもどろどろになるんだな」

待ってろよ、今すぐお前にも見せてやるからな

男はビデオカメラから
黄色、赤色、白色の三色のコードを
テレビに繋いだ。

テレビではコメディーが流れていたが
リモコンを使って「ビデオ入力」に切り替えると
たちまち由香のおまんこのどアップが
大型画面に写し出された。

「ほら、見てみろよ」

由香は男に無理やり首を捻られて
テレビ画面を見せられた。

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