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私のお部屋
第6章 危ない男
「さて、何のためにケツまんこを綺麗にしたのか
わかっているよな?」
ギンギンに勃起させると準備万端だとばかりに
由香の体を拘束している紐を握ると
そのまま由香の体を湯船から引き上げて
後ろを向かせてたたせた。
「まだ何かするんですか?」
何をされるのか怖いはずなのに
なぜだか妙にワクワクして
アソコがぐっしょりと濡れていた。
「いろんな穴を責めて欲しいという
動画購入者からのリクエストが多くてね
無論、私もそっちの穴に入れるのは
嫌いじゃないからリクエストに応えようと思う」
ほら、もっと前屈みになりなよと
由香は男に体をくの字に折り畳まれた。
乳房が湯船の縁に押し付けられて
激しい痛みが襲った。
だが、そんな痛みは序の口だった。
由香の尻の穴に更なる痛みが襲おうとしていた。
「さあ、皆さん、おまちかねの
ケツまんこに挿入タイムですよ
お楽しみくださいね」
視聴者用にコメントを入れると
男は由香のアナルに亀頭を押し付けようとした。
だが、アナル初心者の由香は
そんなに太いペニスを容易く飲み込めない。
仕方なく男は洗い場に手を伸ばして
シャンプーボトルのヘッドをプッシュして
トロトロの液体を手に受けた。
「これを塗るとすんなりと挿入できるから
私的には興ざめなんだが仕方あるまい」
トロトロの液体が尻穴に塗りつけられた。
そして「入れるからな」と
男は挿入の態勢を取った。