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私のお部屋
第6章 危ない男
「まったく、トイレってものがあるのに
お前は野生の子供みたいだねえ」
ほら、これは後でお前が洗うんだぞと
手桶にいっぱいに詰まった排せつ物を
由香の目の前に差し出した。
「ううう…ごめんなさい…
ごめんなさい…」
「まあいい、
後は汚れた尻の穴を綺麗にしないとな」
男は由香の髪の毛を鷲掴み無理やり由香を立たせた
ほら、洗ってやるよと
二人して湯船に飛び込んだ。
「これで心置きなくココが使えるようになったな」
まだジンジンしている肛門に指を突き刺して
中をグリグリとかき混ぜた。
源泉かけ流しの湯はアルカリ性なのか
ヌルヌルしていて指を容易く飲み込む。
アナルでの指遊びを堪能した男は
湯船から立ち上がって「咥えろ」と命じた。
由香もまたそうすることが当然のように
舌を伸ばしてふにゃちんを口の中に流し込んだ。
チュバチュバと何度か肉竿をおしゃぶりすると
男のペニスは再び強度を取り戻した。
いや、もしかしたら先程、
女性自身に挿入した時よりも硬いかもしれない。
竿にくっきりと血管が浮き上がっていた。
ペニスを吸いながら
頭を振ると
由香の唇にゴリゴリとした感触が与えられたので
絶対に先程よりも硬いと確信した。