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私のお部屋
第6章 危ない男
「まったく…お前はすっげえ女だぜ」
まだ女子高生だと言っていたか…
この若さでこんなにも淫乱だと
男に不自由することはないだろうなと
彼は思った。
射精を終えた男はペニスを引き抜き
奥に突っ込んでいたローターも抜いてやった。
ローターが膣内を膣口に向かって後戻りする際も
由香は体をブルブル震わせて
「あひゃ~っ!」と身悶えた。
ずりゅ…
精液と愛液にまみれたローターが
おまんこからの抜けた。
「ふひゃ~…気持ちよかったですぅぅ」
涎を垂れ流して恍惚の表情で
由香は堪能したセックスの余韻に浸っている。
尻の穴からも
おまんこの穴からも
濃厚な男のエキスが流れ落ちる。
『こいつ、孕んだかもしんねえな…
でも、そんなの知ったこっちゃねえか』
中だしついでだから
温泉宿をチェックアウトするまで
やりまくってやるか
男は風呂から出ると
ハンガーにかけたスーツの内ポケットから
バイアグラを取り出して
カリッと奥歯で噛み砕いて服用した。
「さあ、何発できるか
記録に挑戦させてもらうよ」
由香を風呂から引き上げて
緊縛してあるロープをほどいてやった。
畳の上でまるで軟体動物のように
体をくねらせる由香…
男は由香の股を開いて
己の精液が流れ出ているのもお構いなしに
由香のおまんこを舐め始めた。