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私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん
再び官能が甦ってきたのか
由香は腰を浮かせて男の舌を堪能し始める。
「はぁああん…
パパ、セックスが上手だから
由香、何度も逝っちゃいそう…」
もっとしっかり舐めろとばかりに
由香の手が股間に伸びて
アソコを舐める男の頭を
グイグイと股間に押し付けた。
クリトリスがとんでもなく膨れ上がっている。
男はクリトリスをチュバチュバと吸い上げ
不意打ちにキリッと甘噛みしてやった。
「ぅわぁああ!そんなのズルいわぁ!
私、狂ってしまぅぅう!!」
由香の手が男の頭から逃げて
自分の乳房を揉み始める。
由香のおまんこを味わっていると
ドアがノックされて
「すいませ~ん、
お布団を敷かせていただいてよろしいですか?」と
仲居がお伺いを立ててきた。
「ああ、どうぞ、お願いします」
男は由香の股間から顔を上げて
仲居の入室を許可した。
「すいませんね、遅くなってしまっ…」
仲居さんは部屋に足を踏み入れると、
部屋のど真ん中で
繰り広げられている痴態を目の当たりにして
足がすくんだ。
「し、失礼しました!」
仲居さんが慌てて部屋を出ようとするのを
男が引き止めた。
「気にしないでいい
早く布団の上でセックスをしたいんだ
頼むからこのまま無視して布団を頼むよ」
お客様の以来ならば断るわけにはいかない
仲居さんは二人の痴態を見ないように
急いで布団を敷きはじめた。