この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん

「おばさん、パパとセックスしたいの?」

「おいおい、おばさんなんて言っちゃ失礼だろ
この人には奈緒美という名前があるんだからさ」

「あら、奈緒美さん、ごめんねえ
パパとセックスする前に私と遊ばない?」

由香の発言に男も奈緒美も驚いた。

「お前はレズれるのか?」

由香としては良美先輩と戯れているだけに
レズに対して抵抗はなかった。

『こいつは大傑作が撮れそうだ』

男は由香からビデオカメラを取り上げた。

「由香、それなら奈緒美さんに
準備運動させてあげなさい」

「それならさあ、アレ貸してよ
アソコに塗るやつ」

媚薬を使いたいと言うのか?
まあ、いいけど、アレって結構高価なんだぜ

男は由香に軟膏チューブを投げて渡した。

「おばさん…じゃない、奈緒美さんだっけ?
これね、スッゴいの!ぶっ飛ぶわよ」

そう言って由香は人差し指に
軟膏をチューブから絞り出した。

「おい!出しすぎだろが!」

「ケチ臭いわね」

たっぷり塗った方が面白いじゃん

舌なめずりしながら
由香は奈緒美の尻に近づいてゆく。

「あの…それ、何の薬ですか?」

妙なものを塗られるのだわと
奈緒美は怯えた表情になった。

/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ