この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん
「毒なんかじゃないから安心して
私も塗られたけど、コレ、スッゴいんだからぁ」
由香は薬剤の付いた人差し指を
奈緒美のおまんこに突き刺した。
「ひゃぁぁ!」
軟膏の冷たさに驚いた訳ではない。
年端もいかない小娘が
大胆にも女性器を弄ることに驚いたのだ。
「ねっ、ジンジンしてきたでしょ?」
由香は薬剤の残りが付着した指を
ペロリと舐めた。
『あ~あ…、たっぷりと塗りやがって…
この年増女、狂っちまうぞ』
まあ、その方がこちらとしては
面白い画像が撮れるけどなと
男はファインダーを覗きながら不気味に笑った。
「いやいや!何よこれ!
アソコが痺れるわ!!」
「でしょ?もう少ししたら身も心も溶け出すわよ」
由香は、そう言って奈緒美の尻に顔を埋めた。
「あっ!ダメ!汚れているから!!」
シャワーさえしていないのだから
尻の谷間に顔を埋められることを
奈緒美は拒んだ。
「私に任せてくれたらいいの…
奈緒美さんを天国に連れていってあげるわ」
奈緒美の尻の窪みを舌先でほぐしながら
由香の指はクリトリスの膨らみを弄った。
「ああ~ん!いやよ!
私は、この男に挿してもらいたいのよぉ!」
あら?私じゃ不服なの?
由香はそんなことを言うのなら
優しく弄ってあげない!と
おもむろに指を女性器に突き刺した。