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第14章 読み返して分かった真実は、悲しく厳しいものだった。

前章を読まれた方
覚えていらっしゃるでしょうか。

私の
『凸凹とかなくて』
という言葉を…。

はい。

中指を入れた時
私のヨニの中には
ぽっこりした丘状のものがあり
それを凸凹と表現していたのです。

誰でもあるものだと
なんの疑いもなく
そんなことを書いてたんだけど
それって多分……膀胱？

ということは
尿道とか膀胱が
既に下がってるってこと？？

ヤダ…どうしよーー（泣

自分は
内臓脱落の『予防』に励んでるって
思ってたのに
私の内臓、もう
下がっちゃってるんじゃ…

ショック…

ショックショックショック…

……＿|￣|○…はぁ…


私は
このエッセイで
　＿|￣|○
何度この絵文字を使えば
チャレンジをクリアすることが
できるのでしょう。

トレーニングは
一進一退
と書きましたが
私のメンタルも
一進一退です。

やるぞーー
と、思った矢先に
この現実。

わかってます。
わかってますとも。

これから頑張ればよいということも
症状が出る前に
ヨニトレに出会って
よかったなってことも。

でもやっぱ
落ち込むってゆーか
後悔ってゆーか…

私ね
ヨニ周辺というか
お股辺りというか
その辺に異変は感じてたんですよ。
うまく伝わるかどうか
分からないのですが
もともと
経血コントロールできてたのに
それがあまりできなくなり
更には月経も無くなり
そしたら
コントロールとかしなくなって
いつの間にか
あれ？
ヨニがずっと開いてる感じするな…
って思うようになってたんです。
（伝わらないかもなんだけど
本当にヨニがオープンになってる
感じなんです・時々）

そう思い始めたのは
世の中が自由に外出できなくなり
運動（ピラティス）や
大好きなウォーキングを
しなくなってから。

あぁ…運動してた頃は
まだひどい性交痛も無かったのに…。

なんであの時
ウォーキングやめちゃったり
ヨニが開いてると感じたことを
放っておいたんだろ（グスン

ショックはショックなんだけど
それよりなんか
悔しくて…

それで
マジで落ち込んじゃって
エッセイの更新も
遅くなってしまったのです。

ごめんなさい。