パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 ヨニエッグ記念日

私
寝そべってヨニエッグを挿入したんですけどね
奥まで入ると
入ってることすら
分からないほど
『無感覚』でした。

ちょっと立ってみるか

と、一度立ってみたのですが
それでも無感覚。

へーーー
ヨニエッグ
まぁまぁ重いのに
入ってんの分かんないんだ…

と、これが私の
初ヨニエッグの感想でした。

（奥まで入れると
無感覚になるそうです）

ではでは
ここから
私のエッグチャレンジを
実況中継させていただきますね。

まずまず
最近の私の会陰ちゃんなんですが
とっても柔らかくなっておりまして
それをヨニコーチにお話すると
ヨニコーチは
「今ならエッグ入るかもね」
と、言ってくれたんです。

その時の私の返事は
「私もそう思います」
でした。

自分自身
会陰の柔らかさを実感してたので
そろそろ入るんじゃないかなー
って思ってたわけ。

で、チャレンジしよ！
ってなったわけ。

チャレンジする前から
入りそうな予感がしてた私は
ちゃんとエッグに
フロス（糸）を装着。

それからは
いつものように
ゆったりとヨニマッサージをし
心もほぐれてきたところで
まずはヨニワンドを入れてみました。

数週間前
ヨニケアを怠ってた私は
ヨニワンドに痛みを感じていたので
ちょっと怖かったんですけど（汗
ゆっくり呼吸をしながら入れてみると

やった！痛くない！
痛くないってゆーか
スルスル入ってく！！

なんと
スムーズにに数センチ挿入することに成功したんです。

せっかく使ったんだし
もう少しヨニワンドで
ケアしちゃお…と
ヨニワンドで
少々ヨニマッサージを施したあと
私はヨニエッグに手を伸ばした。