この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちつトレで世界は変わる?!
第19章 ヨニエッグ記念日
がしかし
いざヨニエッグを手に取ると
ヨニワンドよりも直径は大きい。
若干ヒビった私でしたが
ここはもう後戻りできまい!
と、ヨニエッグをヨニへと誘い
この辺…だよね…と
エッグを優しく
すべらせるように押し込むと
エッグはなんと全く痛みなく
ヨニの中へと入って行くではありませんか!

そこで私は思い出しました。

そう!
奥まで指で押し込むことで
違和感はなくなるという
ヨニコーチの教えを!

ではでは
押し込もうではないか!
そうです!
タンポンさえ
いれたことのない私の
大冒険のはじまりです!!(大袈裟

中指で
ヨニエッグをゆっくりと押してみると
エッグは
ヨニの中へ吸い込まれるようにして中へと入って行き
私の指では届かないどこかへ
行ってしまったのです。

なんと…
なんとなんと
成功したではないですか!!

でもなんてゆーか
本当に入ってんの?
というくらい無感覚なもんで
『やったーー!』
って感じもなくて笑
ちょっと…
そこんところはがっかりでした笑

あ、それとね
あとで思い出したんだけど
入れる時の呼吸とか
前にお勉強してたのに
そんなの全くやってなかったっす
あはは笑

まぁ入ったので
許してね、ヨニコーチ。

あ、でね
さっきも書きましたが
私その時寝そべってたので
ちょっと立ってみよって
思ったんです。

立ってみようと思った理由は
二つ。

一つ目は
立てばヨニエッグ入れてる感が
あるのでは?
あんなに重いヨニエッグなんだから。

という興味本意と

立てばヨニエッグ
出てくるんじゃないか?
という…期待でした。

ん?
出てくるのが期待?
と、思いましたよね。

いやー実はね
ここでビビりの
なげくいんが顔を出したんです。

入れたはええけど
ちゃんと出せるやろうか…と。
/124ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ