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ちつトレで世界は変わる?!
第19章 ヨニエッグ記念日
がしかし
いざヨニエッグを手に取ると
ヨニワンドよりも直径は大きい。
若干ヒビった私でしたが
ここはもう後戻りできまい!
と、ヨニエッグをヨニへと誘い
この辺…だよね…と
エッグを優しく
すべらせるように押し込むと
エッグはなんと全く痛みなく
ヨニの中へと入って行くではありませんか!
そこで私は思い出しました。
そう!
奥まで指で押し込むことで
違和感はなくなるという
ヨニコーチの教えを!
ではでは
押し込もうではないか!
そうです!
タンポンさえ
いれたことのない私の
大冒険のはじまりです!!(大袈裟
中指で
ヨニエッグをゆっくりと押してみると
エッグは
ヨニの中へ吸い込まれるようにして中へと入って行き
私の指では届かないどこかへ
行ってしまったのです。
なんと…
なんとなんと
成功したではないですか!!
でもなんてゆーか
本当に入ってんの?
というくらい無感覚なもんで
『やったーー!』
って感じもなくて笑
ちょっと…
そこんところはがっかりでした笑
あ、それとね
あとで思い出したんだけど
入れる時の呼吸とか
前にお勉強してたのに
そんなの全くやってなかったっす
あはは笑
まぁ入ったので
許してね、ヨニコーチ。
あ、でね
さっきも書きましたが
私その時寝そべってたので
ちょっと立ってみよって
思ったんです。
立ってみようと思った理由は
二つ。
一つ目は
立てばヨニエッグ入れてる感が
あるのでは?
あんなに重いヨニエッグなんだから。
という興味本意と
立てばヨニエッグ
出てくるんじゃないか?
という…期待でした。
ん?
出てくるのが期待?
と、思いましたよね。
いやー実はね
ここでビビりの
なげくいんが顔を出したんです。
入れたはええけど
ちゃんと出せるやろうか…と。
いざヨニエッグを手に取ると
ヨニワンドよりも直径は大きい。
若干ヒビった私でしたが
ここはもう後戻りできまい!
と、ヨニエッグをヨニへと誘い
この辺…だよね…と
エッグを優しく
すべらせるように押し込むと
エッグはなんと全く痛みなく
ヨニの中へと入って行くではありませんか!
そこで私は思い出しました。
そう!
奥まで指で押し込むことで
違和感はなくなるという
ヨニコーチの教えを!
ではでは
押し込もうではないか!
そうです!
タンポンさえ
いれたことのない私の
大冒険のはじまりです!!(大袈裟
中指で
ヨニエッグをゆっくりと押してみると
エッグは
ヨニの中へ吸い込まれるようにして中へと入って行き
私の指では届かないどこかへ
行ってしまったのです。
なんと…
なんとなんと
成功したではないですか!!
でもなんてゆーか
本当に入ってんの?
というくらい無感覚なもんで
『やったーー!』
って感じもなくて笑
ちょっと…
そこんところはがっかりでした笑
あ、それとね
あとで思い出したんだけど
入れる時の呼吸とか
前にお勉強してたのに
そんなの全くやってなかったっす
あはは笑
まぁ入ったので
許してね、ヨニコーチ。
あ、でね
さっきも書きましたが
私その時寝そべってたので
ちょっと立ってみよって
思ったんです。
立ってみようと思った理由は
二つ。
一つ目は
立てばヨニエッグ入れてる感が
あるのでは?
あんなに重いヨニエッグなんだから。
という興味本意と
立てばヨニエッグ
出てくるんじゃないか?
という…期待でした。
ん?
出てくるのが期待?
と、思いましたよね。
いやー実はね
ここでビビりの
なげくいんが顔を出したんです。
入れたはええけど
ちゃんと出せるやろうか…と。