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堕つッ!(おつ)
第8章 始
結子…どうだ?少しは慣れたかな。
はい!おじさま。
楽しませてもらってます!
…あ、いや…その。
美沙さんと美里と上手くヤッてます。
そうか…それならいいんだ。
くつろぎなさい。
ありがとう〜おじさま。大好きッチュッ。
…ふふふ。責めて責めて責めまくってやるわ。
結子ちゃん。
あ、おばさま。
いつも美沙と美里の2人と仲良くしてくれてありがとう♪
いえいえ、勝手に居候させてもらってますので。
あの人とは上手くいきそう?
おじさまですか?
はい!上手くヤッてます!
…ヤダ。わたしってヤッてますだなんて。
兄さんたちはいつ頃向こうから帰ってくるのかしら?
さぁ…あと2〜3日じゃないでしょうか。
そう…
おばさま…寂しそうですね。
この時は知らなかったんですが、おばさまは父と
おじさまは母と不倫関係だったみたいです。
正直な話し、本当の姉妹が誰なのか
それさえも疑問に思えてきた。
わたしは美沙さん美里とは上手く話しを合わせてこれた。
ここまでは…の話しですけど。
おばさまと話しをしながらも、頭の中では
おじさまのお◯ん◯んしか浮かんでこない。
しゃぶりたい…早くしゃぶりたおしたい。
精液欲しいよ…
お◯ん◯んが恋しい。
んんッ!ぶちゅッ!んんッ!ぶちゅっ!
わたしは夜中、また忍び込んで激しくフェラチオの真っ最中だった。
…今日は薬を盛ってやったわ。
朝まで起きないんだから。
じゅうぶん楽しめる。
わたしのお◯ん◯ん。
結子は叔父の腹に頭をつけて、陰茎を掴むと眺めていた。
…ああ。美しいカタチ。
反り返ってイヤらしい。
立派だわ。立派なモノを持ってる。
わたしは叔父を仰向けに寝かせ、上に乗る。
後ろ向きに叔父の太ももに手をあてがい、お◯んこに挿入…
にゅぷぷ…んああああアッ!
凄い!詰まってる!ドクンドクンしてる。
伝わる。身体中に響いてる。
パチン!パチン!パチン!
結子は弾んだ。
尻がけたゝましく音を立てて響く。
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
セックスだわ。これが。
あッ!あッ!あッ!
叔父さま、ちょうだい…ザーメンちょうだい。中に
中に出して。早く。
出してもよいよ。結子の中に。
あッ!イ…イ…イキそう。
イキます!おじさま…イキます!
わたしったら。これじゃあ、まるで…わたしがケダモノ。
おじさま。結子のおっぱいしゃぶって。
揉んで吸ってほしい…早く
はい!おじさま。
楽しませてもらってます!
…あ、いや…その。
美沙さんと美里と上手くヤッてます。
そうか…それならいいんだ。
くつろぎなさい。
ありがとう〜おじさま。大好きッチュッ。
…ふふふ。責めて責めて責めまくってやるわ。
結子ちゃん。
あ、おばさま。
いつも美沙と美里の2人と仲良くしてくれてありがとう♪
いえいえ、勝手に居候させてもらってますので。
あの人とは上手くいきそう?
おじさまですか?
はい!上手くヤッてます!
…ヤダ。わたしってヤッてますだなんて。
兄さんたちはいつ頃向こうから帰ってくるのかしら?
さぁ…あと2〜3日じゃないでしょうか。
そう…
おばさま…寂しそうですね。
この時は知らなかったんですが、おばさまは父と
おじさまは母と不倫関係だったみたいです。
正直な話し、本当の姉妹が誰なのか
それさえも疑問に思えてきた。
わたしは美沙さん美里とは上手く話しを合わせてこれた。
ここまでは…の話しですけど。
おばさまと話しをしながらも、頭の中では
おじさまのお◯ん◯んしか浮かんでこない。
しゃぶりたい…早くしゃぶりたおしたい。
精液欲しいよ…
お◯ん◯んが恋しい。
んんッ!ぶちゅッ!んんッ!ぶちゅっ!
わたしは夜中、また忍び込んで激しくフェラチオの真っ最中だった。
…今日は薬を盛ってやったわ。
朝まで起きないんだから。
じゅうぶん楽しめる。
わたしのお◯ん◯ん。
結子は叔父の腹に頭をつけて、陰茎を掴むと眺めていた。
…ああ。美しいカタチ。
反り返ってイヤらしい。
立派だわ。立派なモノを持ってる。
わたしは叔父を仰向けに寝かせ、上に乗る。
後ろ向きに叔父の太ももに手をあてがい、お◯んこに挿入…
にゅぷぷ…んああああアッ!
凄い!詰まってる!ドクンドクンしてる。
伝わる。身体中に響いてる。
パチン!パチン!パチン!
結子は弾んだ。
尻がけたゝましく音を立てて響く。
気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!
セックスだわ。これが。
あッ!あッ!あッ!
叔父さま、ちょうだい…ザーメンちょうだい。中に
中に出して。早く。
出してもよいよ。結子の中に。
あッ!イ…イ…イキそう。
イキます!おじさま…イキます!
わたしったら。これじゃあ、まるで…わたしがケダモノ。
おじさま。結子のおっぱいしゃぶって。
揉んで吸ってほしい…早く