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我が白濁の流るるまま
第2章 全裸で山歩き
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中学の頃の話である。私はマンガが大好きな少年だった。毎月小遣いで週刊マガジンとそれに一冊のコミックスを買うのが決まりだった。ニ冊は買えないのだ。
家から少し離れたところに小さな本屋があって、立ち読みをやかましく注意されないので、私はよく利用していた。
そこのオジサンが、
「ちょっとした用をやってくれたら、コミックスを一冊あげるけど、どう?」と言ってきた。
私はもちろん「欲しいのをくれるの?ならやります!」と答えた。
それは本屋の二階で、裸になって、オジサンの肉棒を擦ったり咥えたりすることだった。オジサンは小柄な体型にあったサイズのモノを持っていて、私の口に楽に収まったのを覚えている。
最後は口内射精である。吐き出すのは構わないと言われたが、私は別段気にせずに飲み込んだものだ。
しかし今度で十冊目というとき、オジサンは逮捕され店は閉店してしまった。彼の性処理をする少年は他にもいたのだ。
優しいオジサンが私は好きだった。だが誰にも言えない話であったからか、いつしかそんなことがあったのを忘れてしまっていた。それを突然思い出したのである。
家から少し離れたところに小さな本屋があって、立ち読みをやかましく注意されないので、私はよく利用していた。
そこのオジサンが、
「ちょっとした用をやってくれたら、コミックスを一冊あげるけど、どう?」と言ってきた。
私はもちろん「欲しいのをくれるの?ならやります!」と答えた。
それは本屋の二階で、裸になって、オジサンの肉棒を擦ったり咥えたりすることだった。オジサンは小柄な体型にあったサイズのモノを持っていて、私の口に楽に収まったのを覚えている。
最後は口内射精である。吐き出すのは構わないと言われたが、私は別段気にせずに飲み込んだものだ。
しかし今度で十冊目というとき、オジサンは逮捕され店は閉店してしまった。彼の性処理をする少年は他にもいたのだ。
優しいオジサンが私は好きだった。だが誰にも言えない話であったからか、いつしかそんなことがあったのを忘れてしまっていた。それを突然思い出したのである。
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