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我が白濁の流るるまま
第4章 田辺守
「ふん。守は全く変わった女、じゃない、男だねえ。男も女も両方いけるし、相手が女だとちんちんおっ立ててアナルにズボズボ。男相手だとアナルを突き出して入れて!入れて!とはね」
ことが済んだあと、二人はしばらくのおしゃべりタイムを過ごすのは毎度のことだ。
「いやーね、やらしいこと言わないで」と守は女っぽい言葉遣いをした。
それがいつものことなのか、岡本は気にせずに、
「なあ、どっちが気持ちいいんだ?」と聞いた。
「そりゃマネージャー、ウケるほうがよほど気持ちいいのよ」
「そうか、そりゃよかった。さ、今度はいつ来れる?」
「シフトは課長が決めてるからねえ。ボクとしては明日にでも来たいんですけど」
岡本はそれを聞いて満足そうに守を抱きしめた。
「さてそろそろ時間ですね」
守は嫌々といった様子で起き上がり、衣類を手にした。
「ところで今度、林田さんと彼女の別荘に行こうと思うんですけど、マネージャーもいかが?あの人は3P、全然オッケーですよ」
「嫌だよ。ラブホテルの女社長となんかくっつきたくないよ。いいさ、守、行っておいで。で、たっぷり抜いてこいや。私は気にしないから」
ことが済んだあと、二人はしばらくのおしゃべりタイムを過ごすのは毎度のことだ。
「いやーね、やらしいこと言わないで」と守は女っぽい言葉遣いをした。
それがいつものことなのか、岡本は気にせずに、
「なあ、どっちが気持ちいいんだ?」と聞いた。
「そりゃマネージャー、ウケるほうがよほど気持ちいいのよ」
「そうか、そりゃよかった。さ、今度はいつ来れる?」
「シフトは課長が決めてるからねえ。ボクとしては明日にでも来たいんですけど」
岡本はそれを聞いて満足そうに守を抱きしめた。
「さてそろそろ時間ですね」
守は嫌々といった様子で起き上がり、衣類を手にした。
「ところで今度、林田さんと彼女の別荘に行こうと思うんですけど、マネージャーもいかが?あの人は3P、全然オッケーですよ」
「嫌だよ。ラブホテルの女社長となんかくっつきたくないよ。いいさ、守、行っておいで。で、たっぷり抜いてこいや。私は気にしないから」