この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
我が白濁の流るるまま
第4章 田辺守
「ふん。守は全く変わった女、じゃない、男だねえ。男も女も両方いけるし、相手が女だとちんちんおっ立ててアナルにズボズボ。男相手だとアナルを突き出して入れて!入れて!とはね」

ことが済んだあと、二人はしばらくのおしゃべりタイムを過ごすのは毎度のことだ。

「いやーね、やらしいこと言わないで」と守は女っぽい言葉遣いをした。

それがいつものことなのか、岡本は気にせずに、
「なあ、どっちが気持ちいいんだ?」と聞いた。

「そりゃマネージャー、ウケるほうがよほど気持ちいいのよ」

「そうか、そりゃよかった。さ、今度はいつ来れる?」

「シフトは課長が決めてるからねえ。ボクとしては明日にでも来たいんですけど」

岡本はそれを聞いて満足そうに守を抱きしめた。

「さてそろそろ時間ですね」
守は嫌々といった様子で起き上がり、衣類を手にした。

「ところで今度、林田さんと彼女の別荘に行こうと思うんですけど、マネージャーもいかが?あの人は3P、全然オッケーですよ」

「嫌だよ。ラブホテルの女社長となんかくっつきたくないよ。いいさ、守、行っておいで。で、たっぷり抜いてこいや。私は気にしないから」


/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ