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センシュアル
第5章 家と車
‥‥チェックアウトを済ませ車に乗り込むと行きたい場所を葵に聞いた。

「あっ!出来ればで良いんだけど、海斗の1人暮らしの家に行きたい」

えっ!?俺の家!?
掃除してないしなーまず女の子連れてった事ないし反応が読めない。ただ葵の希望には応えてあげたい‥
承諾して家に連れていき、葵の反応を待つと

「部屋キレイだね!海斗の家に来れて嬉しい!」j

葵が抱きついてきた。よかった。

しかも今日はここに泊まりたいという。
葵が泊まった後、俺は1人でこの部屋で寝る度に葵を思い出すんだろうな〜

その後近くのスーパーに買い物へ行き、ご飯を作り食べた。
いつか葵と一緒に住んでこんな平穏な幸せな生活がしたい。

2人でソファーに座りテレビを見ていると葵の携帯が鳴った。
葵は画面を見て少し体を強張らせる。

元カレだったという事を教えてくれた。
少し元カレの話をしてくれた。

葵が居るのに浮気するなんてどんな男なんだ!?他の女を抱いた所で満足しないだろう。全く俺には理解できなかった。
まぁ俺はそんな事をしないと自信があるけどな。そんな事を考えていると葵から質問が。

「海斗は?前の彼女と何で別れたの?」

「んんー?好きになれなかった。正直今まで自分から好きになって付き合った人居ないし、向こうから告白されて付き合ってたから、しばらく付き合っても好きになれず別れた。昨日も言ったけど、あおいに一目惚れして、こんなに誰かを大切だと思ったの初めて」

葵は恥ずかしそうに、照れて下を向いた。

「こんなに可愛くて性格も良い彼女を持ててすげぇ幸せ。」

葵にキスをして徐々に鎖骨へキスを落としていく。

「んっ、かいとぉ〜〜〜」

オレンジ色のワンピースを脱がした時、心臓が一気に早くなった。
葵の下着は黒のシースルー。熱を帯びた乳首が下着の上からも分かり、パンツもTバックで、更に紐パンときた。俺は耳まで赤くなるのを感じた。

シフォンレースが透けていて盛り上がっていた乳首をブラの上から舐めた。

「あんっ、はっ‥」

「葵‥俺のこと喜ばせるの上手だな」

ブラを下にずらして、ぷるんとおっぱいが現れるとブラに抑えつけられているせいか、いつも以上に俺の方を見て舐めてと言っているようだった。

葵が可愛い声で

「海斗も脱いで‥」

と言いTシャツを脱がしてくれた。
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