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センシュアル
第5章 家と車
「んっ、かいと‥」

葵が俺の名前を呼ぶのがたまんねぇ。。
乳首を舐めると更に可愛くいやらしい声で喘ぐ。

「んんんーあんっ」

俺もズボンと下着を脱いだ。
葵が俺のものを触ってきた。
急な出来事で葵が初めて触ってくれた事に一気に硬く熱を帯びる。

「うっ、あおい‥」

「気持ちいい?海斗」上目遣いで聞いてくる。

「んっ、すげーいい」やばい、本当にすぐいきそう‥

「あおいっっ、もうストップ」

そう言って葵を止めたが、今度はパンツをずらして蜜が溢れている葵のあそこで俺のものを擦る。
これには声にならないような声で反応した。

「っっっ‥」

「んっ、あっあっ、かいとぉ気持ちぃ」

葵にギブアップを伝えると、葵はゆっくり腰を落とした。

!!!

昨日よりも葵の中はキツく、ドクドクと波打っているようだった。

「あああああん!!!いい!!」

その声に後押しされ俺は下から突き上げる。

「あんっ、あっ、ちょっと待って‥、んっっ、すぐイッちゃうからーーだめぇぇ!!」

葵は俺の両腕を掴み、可愛く喘ぐ。

ちょっと意地悪するか(笑)
俺は更に奥まで入るよう葵の体を立ててゆっくり、でも確実に奥に届くようピストンを始めた。

「ああん!!これ‥だ、め、あんっあんっあん!」

思ったより俺も感じてしまい、葵と一緒にイッた。

その後ベットへ移動して眠りについた。

次の日、葵はバイトに行ったが、葵に会いたい気持ちが収まらずシャワーを浴びて身支度を整え葵のバイト先に向かった。葵に会いに行く口実を探していたら葵がずっと俺のバイト先で見ていたネックレスを思い出した。
18金のネックレスに天然石で出来た白い小さなシェルのチャームがついている。白とゴールドの色が焼けた肌に似合う。
海外で人気らしく、バイト先にも1点しか入荷しなかった。
バイト仲間にからかわれつつ、ネックレスを購入し車に乗り込み、また葵を思い出す。
車、家、葵の思い出でいっぱいだ。
俺本当にやばいな、葵を独占したい。

その後葵のバイト先に会いに行った。
ファッションビルに入ると何人か女が見てきたが、俺は葵しか見えず葵の姿を見つけると心臓が早くなった。

葵は俺のTシャツを着ていて、彼女という実感が沸いた。

葵と目が合い
「来ちゃった(笑)」と言うと、葵は驚いた顔をした後、顔を赤らめて嬉しそうに笑顔になった。
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