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センシュアル
第5章 家と車
「葵何時に終わる?」

「あ、えっと後30分位」

「その後予定は?」

「特にないけど・・」

「じゃあ待ってていい?葵がバイト終わったら送ってく。」

そう言い、車に戻る。
…しばらくして、葵がバイトを終え、俺の車に乗り込むと強く抱きしめた。

「海斗着替えたんだねっ。か、か、カッコいい(笑)」

照れた葵はもっと可愛い。

「葵も俺のTシャツ似合ってるよ。なんか彼女って感じがしていいな。俺より似合ってるし笑」

「でもなんでバイト先に来てくれたの?」

「葵に会いたいから。
葵とお昼まで一緒にいたのにすぐに会いたくなった。どうしようもなく。
すげー考えたけど気づいたら来てた笑」

「かいとぉ〜なんでこんなに幸せにしてくれるの?」

「もう一つあるよ。はい」

ネックレスを渡した。

葵の目から涙が流れた。
えっ…

俺はパニックだった。

「えっ!?もしかして見てたのこれじゃなかった!?!?」

「ううん、違うの。すごく嬉しい。大切にするね」

葵は俺に抱きついて、少しの間嬉し泣きをしていた。
よかった〜…

その後、少し車を走らせて公園近くの誰もこなさそうなスペースに車を止めた。

「葵、ここ星キレイだな。見てみ。」

「本当だ。今日たくさん星出てるね。」

「…あおい」

「ん?」

こっちを見た葵にキスをした。
自分と葵のシートベルトを外して、あおいの服の中に手を滑らせた。

「んっ、ダメ。ここ車の中だよ‥」

「葵、後ろのシートにいこっ」

葵と移動してすぐ、キスで口を防ぎ葵のブラジャーも外す。シートも限界まで倒して横になった。
自分でも余裕がない事に気づいたが止められなかった。

「葵が可愛すぎて我慢できないっ‥」

葵のブラジャーと上の服をめくると乳首が舐めてと言うように勃っていた。
乳首を口に含み舌を尖らせて先端を舐める。

「あんっ、かいとぉ」

乳首を吸い上げ舐めてを繰り返すと葵は甘い声で喘ぐ。

「あんっ、んーはぁんっ、あんっ、やぁ‥」

片方の乳首を指で摘みながら葵にキスをする。

「はぁ、葵の感じてる顔たまんない‥//」

「んんーっ、乳首ばっかり、やぁ」

「ふっ、下も触って欲しい?」

「もう海斗が欲しい‥」

「ダメ、葵が準備出来ているか確かめてからな」

葵のパンツを脱がして指を入れるとグチャグチャで中も吸い付いてきた。
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