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第7章 裸エプロン

葵を寝かせるとキスをする。
「あおい、もっと抱きたい。」

俺は再度葵の中に入れると、
葵は入れただけでイッた。
「あああああんんんっっ！！！」

葵は背中を反らせてビクついた。
可愛い。

俺は葵の手を引っ張りながら正常位でピストンを再開する。

パンパンパンッ！！！

「ああああーかいとっ、イクのとまん、ないっ！！！！！」

この体勢は葵の胸が揺れエロい//

「あおい、好きだ。俺もイっていい？」

腰を動かしながら聞く。

「あん！かいとぉぉぉ、来てぇ」

俺は葵の声でイッた。

ビュッ！！
葵の胸に愛液をかけた。

俺の愛液を受けた葵の体もエロい。葵は肩で息をしている。
少し汗ばんでいるおでこ、俺の愛撫とイッた直後だからか硬く熱り勃っている乳首、さっきまで俺のものを加えていた下の口。

葵の姿を見ていると興奮が収まらない。
すぐに復活した自分の息子に自分でもビックリしながら、葵の頭を撫でた。

「あおい、悪ぃ。また復活しちゃった。入れていい？」

「…かいとのエッチ…//」

葵は恥ずかしそうな表情で、少し足を開き俺を向かい入れてくれた。

俺は思いっきり奥をピンポイントで突いた。

！！！

「かいとっっ、もうダメ、おかしくなっちゃうううう！！！！！」

「あんっ、あん！！！激しいよぉ、あんっ！！！」

俺はすぐに限界を迎えた。次は葵のお腹に出した。

俺も葵の隣に横になり、少し呼吸を落ち着かせると、葵にかけた愛液をティッシュで拭き、葵にキスをした。

「かいとぉ、いっぱい抱いて、私に飽きちゃったりしない？」

「そんな事ある訳ねぇじゃん！むしろ抱けば抱く程、虜になってく。葵の体、媚薬みてぇ。
今日も会った時から葵に触れたくて料理終わるまで我慢できなかった‥」

葵は照れながら俺の上に乗り、口や俺の乳首にキスを落とす。
葵を抱きしめた後、お風呂に行きシャワーを浴びて、俺からお願いしてノーブラでパンツだけ履き、俺の大きめのTシャツを着てもらう事にした。

葵はTシャツの裾を掴み恥ずかしそうにしていた。
可愛い。俺の彼女って感じがしていい。
俺はTシャツにスウェットへ着替えた。

葵は料理の続きに入り、俺はベットのシーツと布団を替えた。
葵の匂いがするシーツは、洗わずにしておきたい位だ。さすがに変態だと思われるよな（笑）
しぶしぶ洗濯機に入れる。