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NTR人妻強制淫交
第3章 初めての他人棒
クチュ、クチュ、クチュ……。

二人の粘膜が擦れ合う卑猥な音が部屋に響く。

「芽衣さん、すごい。すごく気持ちいいよ」アシュラフが嬉しそうに言った。「吸い込まれそうな感じに締め付けくる。こんなの初めてだよ。ほら、こうやって引くと追いかけるように肉がからみついてくる……くうぅぅっ……たまらないよ」

それは俺だけが知っていい芽衣の秘密だった。それをいまアシュラフが味わっていた。

「それに奥をこうして突いてあげるとギュッと締まるっ……ああ……最高だよ」

それも俺だけが知っていい芽衣の秘密だ。それをあいつは、まるで新しいおもちゃをもらった子どものように楽しんでいる。胸がムカつく。でも興奮する。

しばらくすると、芽衣が、アシュラフの腰の動きに合わせて突き出すように腰を動かしはじめた。

ベッドの脇で見ている二人の男の興奮も高まっていくのか、小太りの男が、たまらなくなったようにズボンとパンツを脱いで、本格的に肉棒をしごきだした。

俺も小太りの男と同じように、アシュラフの動きに合わせて自分の肉棒をしごいた。
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