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NTR人妻強制淫交
第3章 初めての他人棒
やがて、芽衣の身体が小刻みに震えてきた。
「ん、ん……んんんーっ……ダメっ、アシュラフさん、お願い、もうやめてっ」
「どうしたの? イキそうなの?」
芽衣は、妖しく潤んだ瞳でアシュラフを見つめながらコクリと頷いた。
アシュラフがチラッと俺のほうを見た。
「わかったよ。僕はまだイキそうにないから、一度動くのをやめるね」
アシュラフは腰の動きを止めた。
「あ、ありがとう……ございます……」
はぁはぁと肩で息をしながら芽衣が言った。アシュラフは肉棒を深く挿入したまま芽衣の熱を冷ますように手で乳房をいじっていた。
またしてもアシュラフは、俺と芽衣のことを気にしてくれた。ありがたいと思った。でも、これを続けていくと……。一抹の不安が頭の中をよぎる。
芽衣の呼吸が落ち着いてきたところで、アシュラフは腰の動きを再開した。しかし、一度火のついた芽衣の身体はすぐにまた沸騰してしまう。
「ア、アシュラフさん、ダメっ!」
身体をよじらせながら叫ぶ。すると、アシュラフは動きを止める。そして、芽衣の身体の熱が下がるとまた動きを再開する――。そんなことが3回、4回と続いた。
「ん、ん……んんんーっ……ダメっ、アシュラフさん、お願い、もうやめてっ」
「どうしたの? イキそうなの?」
芽衣は、妖しく潤んだ瞳でアシュラフを見つめながらコクリと頷いた。
アシュラフがチラッと俺のほうを見た。
「わかったよ。僕はまだイキそうにないから、一度動くのをやめるね」
アシュラフは腰の動きを止めた。
「あ、ありがとう……ございます……」
はぁはぁと肩で息をしながら芽衣が言った。アシュラフは肉棒を深く挿入したまま芽衣の熱を冷ますように手で乳房をいじっていた。
またしてもアシュラフは、俺と芽衣のことを気にしてくれた。ありがたいと思った。でも、これを続けていくと……。一抹の不安が頭の中をよぎる。
芽衣の呼吸が落ち着いてきたところで、アシュラフは腰の動きを再開した。しかし、一度火のついた芽衣の身体はすぐにまた沸騰してしまう。
「ア、アシュラフさん、ダメっ!」
身体をよじらせながら叫ぶ。すると、アシュラフは動きを止める。そして、芽衣の身体の熱が下がるとまた動きを再開する――。そんなことが3回、4回と続いた。