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NTR人妻強制淫交
第3章 初めての他人棒
「じゃあ、動かすよ」

アシュラフが、腰の動きを再開した。芽衣が口に手を当てようとすると、その手を掴み、彼女の頭の上に持っていき、押さえつけた。

「もういいから。好きなだけ声を出していいから」

「アシュラフさん!」

芽衣が叫ぶように名前を呼んだ。そのまま芽衣の喘ぎ声が止まらなくなった。

「あん、あん、あん……あ、あぁん!」

いつもの控え目な喘ぎ声とは全く違う。今まで聞いたことのない激しい喘ぎ声だった。

「芽衣さん、気持ちいい?」

「はぁはぁはぁ……気持ちいいの。とっても気持ちいいのっ……あ、あ……あぁんっ!」

「イキそう?」

芽衣は目をギュッとつぶったまま頷いた。

「イクときは、ちゃんとイクっていうんだよ」

芽衣が目を開いた。欲情に潤んだ瞳でアシュラフの顔を見ながら、頭を左右に振った。

俺が頼んだ時と一緒だった。芽衣は一度も言ったことがない。

「ダメダメ。言わないんなら、やめちゃうよ」

アシュラフが腰の動きを遅くした。

「ああ、イヤ。やめないでっ」

「だったら言える? イクって?」

芽衣は口元に薄っすら微笑みを浮かべて答えない。

「ほら」

アシュラフが肉棒を深く差し込んで芽衣の奥を軽く抉る。

「あん」

芽衣が顔をしかめた。

「いいかい、言うんだよ。イッちゃう、イクって」

しつこく言われ、芽衣はついにコクリと頷いた。
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