パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 seventeen

愛結は分かってないんだろうな。


アナルを開発するのに準備しなきゃいけないことがあるって事。


「ねぇ愛結、こっちの穴なら中出しできるね」

「え…？」


アナルを触る度に愛結の身体が小さく跳ねる。


「今繋がってる方は妊娠しちゃうでしょ？愛結の中に出したくてずっと我慢してたんだよ」

「琉生…っ」


この不安そうな顔も可愛い。


「僕も１回イッていい？」

「うん…っ」


愛結を寝かせて華奢な腰を持ち、律動を始めると中がうねってくる。


こんな締め付けられたら直ぐに出そうだ…。


「力抜いて…っ？」

「あ…、無理っ…ん…っ」


駄目だ…、気持ち良すぎて…っ


「愛結っ…、中に出すよ」

「んぁ…っ、イクッ…！」


締め付けに耐えきれず、ゴム越しに愛結の中に欲を吐き出した。