この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染の重すぎる愛
第17章 seventeen

イッた後も愛結の中が僕を離さないと言ってるように締め付けてくる。


ゴムの処理をしようとゆっくり愛結の中から自身を抜こうとすると、愛結は僕の腕を掴む。


「愛結?どうしたの?」

「離れちゃやだっ…」

「どこも行かないよ。ゴム付け替えないと」

「やぁ…」



どうしたんだろう。


いつもより僕にベッタリだ。


外なら分かるけど、ここは僕たちの家だから心配する事ないのに。



「顔みて。大丈夫、ここにいるよ」

「琉生…、好き…っ」


多分、愛結は僕に依存してる。


僕が少しでも離れると不安そうな顔をする。


「愛結、僕の部屋行こうか」

「うん…」


僕の部屋ならどこにも行かないと思ってもらえるし、それにいつも僕の部屋でセックスをしていたから色々物も揃えてるからね。


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ