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幼馴染の重すぎる愛
第18章 eighteen
久しぶりに琉生と身体を重ねてから、毎日のようにエッチするようになった。
琉生がいないと、どこに行くにも不安な私にとって身体を重ねている時が1番安心できる時間だった。
愛されてるって実感できるから。
でも最近、琉生から色んなことを求められて何をするにも身体が反応するようになってしまっている。
夏休みも後半に入り、琉生のおかげで私も少しずつ外に出れるようになった。
散歩したり、買い物に行くのは琉生が隣にいれば問題は無い。