この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染の重すぎる愛
第4章 four

数日経って、僕はそろそろかな?と思い、仕掛けることにした。


だって毎日のように一緒に寝ていたら我慢出来なくなるのはしょうがないよね。


大体は僕のベッドで一緒に寝る事が多いけど、今日は愛結のベッドに寝かせた。


いつもなら僕も一緒に入るけど、今日はベッドの横で屈んで可愛い愛結の顔を眺めていた。


「琉生、まだ寝ないの?」

「寝るよ?愛結が寝たら自分のベッド行くから安心して寝ていいよ」

「え……?一緒じゃないの…?」


僕は少し困った顔をして俯いた。

勿論、これは演技だ。

/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ