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幼馴染の重すぎる愛
第4章 four
「やだっ…琉生…」
「でも脱がないとエッチできないし…」
「だけどっ…」
「じゃあ部屋暗くしようか?」
恥ずかしそうに頷くからリモコンで薄暗くすれば、愛結は抵抗を辞めた。
本当は明るいままが良かったけど、それはお楽しみにしておこう。
今日は最後までする事が目標だから。
「愛結、怖くないから僕に全部委ねて?」
「うん…」
直ぐにでも愛結の秘部に触りたいけど、慣れさせるためには少しずつ慎重に進めないといけない。
キスをしながら内腿を撫で回して、片方の手でブラジャーのホックを外した。
邪魔な服を全て取り払うと、愛結の綺麗な身体が露になる。
薄暗くてもハッキリ見える。