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幼馴染の重すぎる愛
第6章 six
琉生は私のショーツを脱がせると、脚を大きく広げた。
この恥ずかしい格好は何度経験しても慣れない…。
「琉生っ…、電気……っ」
「今日は明るいところで愛結を見たいな。気持ちよくさせるから、ね?」
心も身体も捧げている琉生の要望をたまには聞いてあげたい。
そう思った私は恥ずかしいけど、耐えることにした。
「愛結、脚広げたままにしてて」
「恥ずかしいよ…」
「大丈夫、僕しか見てないし愛結は綺麗だから言われた通りにしようね」
琉生の言われた通りにする。
これさえ守れば痛くはならないし、気持ちよくなれると教えてもらった。
だから私は琉生の教えてくれたことに従うだけ。