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幼馴染の重すぎる愛
第6章 six

「愛結の中、ピンク色で綺麗。ヒクヒクしてて可愛い」


割れ目を指で広げられ、秘部が明るいところで露になっている。


そこを琉生に見られていると考えるだけで身体が熱くなる。


「琉生っ…、恥ずかしくておかしくなりそう…」

「こんなに下から涎垂らして、厭らしいね。愛結がエッチを好きになってくれて嬉しい」

「私…、エッチ好きなんて…」


そんな事言ったことないのに…。


「恥ずかしい事じゃないよ。誰だって好きな人とエッチするのは好きなんだから。愛結の身体は正直だから分かりやすくて嬉しいよ」


そっか。


あのお腹がうずうずしたのは琉生に触られて、身体がエッチを求めていたのかもしれない。

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