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幼馴染の重すぎる愛
第6章 six
「'愛結、この後どうする?」
「この後…?」
「うん、僕に何してほしい?」
そんなの…、いつもみたいに舐めて欲しいに決まってる。
「舐めて…ほしい…」
「どこを?お願いの仕方教えたでしょ?」
「クリを…舐めたり…吸ったりして、イかせて…?」
「ん、よくできました。沢山イかせてあげるね」
充分に濡れているそこに琉生の顔が近づいていく。
少し舌が触れただけでも私の身体は直ぐに反応する。
下から蜜を舐め上げるように舌が動いた後、敏感なところを避けるように舐めてくるから焦れったい。