この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染の重すぎる愛
第6章 six

「もうやめてっ…!」


何度も舐められているだけでイっている。

呼吸が荒くなって、身体もいつもより敏感になっていた。


「あっ…」

「凄い、愛結の中ずっと痙攣してるよ。気持ちいいね」


琉生の長い指が中のいい所を見つけると、そこを集中して突いてくる。


「は…っ、気持ちい…」

「大分、僕の愛撫で敏感になったね。もっと気持ちいいこと教えてあげる」


琉生は私を指でイかせた後、いつもと違う動きに変えた。


「それダメッ…!」

「大丈夫、力抜いて?」


ダメ……、漏れそう…


「お願いっ!やめてっ…琉生ッ!」


水音がサラサラした音に変わってくると、本当にトイレに行きたくなってきて我慢するのも限界に近づいてきた。


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ