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幼馴染の重すぎる愛
第6章 six

「愛結、身体が強ばってる。力抜かないと」

「無理…っ、トイレ行きたい…」

「愛結、これはトイレじゃない。気持ちよくなると出る愛液はおしっこと似た感覚なんだよ。潮吹きって言うの。だから気にしないで出していいからね」


そんなこと言われても、感覚はおしっこが出そうな感じだし、何より恥ずかし過ぎる。


でも琉生の言うことは聞かないといけない。


そうしないと気持ちよくなれないから。


「そう、そのまま力抜いて感じていればいいからね」

「あっ…あ、んっ……」

「愛結、我慢しないで出そうね。僕で感じてる愛結をもっと見せて」


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