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ダイエットレシピ
第1章 ダイエットレシピ


右手を使っちゃってるから机に文字が書けないからか、変態栗原くんは小声で話してくる。


「足少し開いて」

絶対開かない。両足をガッチリくっつけた。


「開かないと…バラしちゃうよ」

少しだけ力を弱めると、栗原くんの右手が太股の間から侵入してくる。

自分でも身体を洗う時くらいしか触った事のない所に、ましてや男子が触れる事になるなんて…。


「川田さん?」

「……」

「川田さん?」

「……な、なに?」

「少し濡れてる?」



彼の指が動いてくチュリと音を立てるから、一気に全身が熱くなった。



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