パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 読者の皆様方へ。

　読者の皆様方こんにちは（こんばんは）、ハイパーキャノンと申します。

　いつもいつも私の小説を読んで下さいまして誠に有り難う御座います（大変、感謝しております）、皆様方にお読みいただけている事が物凄い励みになっております（本当に嬉しいです）。

　もし皆様方が私の小説を読んで少しでも楽しい思いをしていただけたならこんなに嬉しい事は御座いません（暇潰しとかでも構いません）、出来れば皆様方に“夢を見せてあげられたなら”等と考えている次第なのです←それが叶っていれば良いのですが。

　さて今回は“私たちは、女同士でエッチする”を読んでいただくに当たりまして、皆様方に大切なお知らせが御座います、どうか最後までお付き合い下さいませ。

　これは作品のキャプション（説明書き）にも記させていただいている事なのですが、実は“女性器”と言うのは殆どの人が産まれてから暫くの間（幼女期～少女期）は“超前付き”なんだとか。

　それが身体が成長して行くに従って臀部（要するにお尻）の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。

　私の書いている物語ではその設定を取り入れさせていただいております、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です（これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなると同時に腹部や腰部、鼠径部に太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です）。

　そしてその結果として多少、無理な体勢でも難なく取る事が出来る上にキツく抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能である、と言う状況になっている訳です。