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私たちは、女同士でエッチする
第45章 渚とメルル・番外編5
今度は少女の濃密かつ多量なる愛液の奔流を、幼女が生殖器で直に受ける番だった、それまでのセックスで何度も達していたメルルもまた、渚の捻出する以上の大量のラブジュースを分泌、内包しており、自らが気をやった際に自身の内部に溜め込み切れなくなったそれら全てを一気呵成に射出していったのであるモノのその直後、幼女の口から悲鳴とも嬌声とも付かぬ金切り声が挙がるが何と少女のヴァギナから解き放たれた極めて多量の分泌液は強烈なまでの怒濤となって達してピクピクと痙攣していた渚の膣粘膜を無理矢理にこじ開けては中を一直線に突き進んで行き、最終的にはポルチオを貫通して奥の奥にある胎内の中枢央芯にまでぶち当たったのだ。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あ゛がぁっ、あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「・・・クアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァッ❤❤❤❤❤」
実に10秒近くに及ぶ、極烈的なまでのメルルのオルガスムスの反応現象とそれに伴う愛液射精とが過ぎ去った時、激感に次ぐ激感の連続に渚はガンギマリアヘ顔を晒してその場でグッタリと脱力していた、白眼を剥いて完全に失神してしまっていたのである。
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