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私たちは、女同士でエッチする
第10章 歩美とアニタ 4
「Oh,Pussy coming,coming・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Come come coming.I’m comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 精神の方はその限りでは決して無くて、一瞬だけだがアクメを迎える度に意識が吹き飛んで目の前が暗転するようになっていた、軽い失神を引き起こすようになってしまっていたのであるモノの、それに対して一方のアニタはと言えば、ここに来て漸く本気を出し始めて来た所であってそのパワーも気力もまさにこれから発揮されて来る状況にあったから、その動きは衰えるどころかむしろ溌剌としていて鋭く強いモノだった。

 自我が朦朧として来ていた肌色邦人少女の事を、この褐色アメリカン筋肉美女は有り余る性力を爆発させて抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯しまくっていったのである。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マン、マン、マン、マンッ!!!マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
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