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第11章 歩美とアニタ　5

（ん゛お゛お゛お゛お゛っ゛！！？ぞれ良いっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛！！？まらイグッ。イグイグ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤）

　立て続けに気をやり続ける歩美であったがそれはもう、完全なるファックであった。

　まるで鼠径部や臀部、そして何より女性器そのものを押し潰そうとするかの様な勢いで為される重くて鋭い擦り付けの瞬速スパートに凄まじいまでの激感を覚えて少女はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。

　麗らかな日差しの春日和の中、閉め切った浴室内で行われる濃密な性的行為に二人の身体は汗に塗れ、体温も上がって呼吸も荒くなっていった。

「ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん゛も゛も゛も゛っ゛！！？ん、んぶぶぼぉっ。んぶぶぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ！！？ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ぶぶぼっ。んも゛も゛も゛も゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ！！？ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」