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私たちは、女同士でエッチする
第2章 愛奈と彩乃
愛奈だけでは無い、責めているはずの彩乃もまた、負けない位の勢いでイキまくっていた。
いまや二人の体は混ざり合った互いの汗でベトベトになっており、律動の度にヌルヌルと滑るその感触と匂いが、一層の情欲を掻き立てる。
熱くしこったクリと乳首が相手のそれと潰れて擦れ、その度にゾクゾクする程のいやらしい快感が沸き上がり、二人の意識を痺れさせた。
「はあはあっ。ひあああああっ!?だめえぇぇっ、また来る、なんかきちゃうのおおぉぉぉぉぉっ!!お、おねえちゃんっ。おねーちゃああああああああんっ♥♥♥♥♥」
「はあはあっ。あ、愛ちゃん、ちゃんと言って?イク時はイクっていうんだよっ!?」
「ふえぇぇっ、イ、ク?イクイクッ。わらひイクウゥゥッ。あああああああああ~っっ♥♥♥♥」
「ほらほら愛ちゃん、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク~ッ!!!」
「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああっっ♥♥♥♥♥」
そう叫んで愛奈を抱きしめ、イって震える彼女のアソコを、アソコで猛烈に擦り上げる。
気が狂いそうなその快楽に、堪らず幼女は白目を剥き、アへ顔を晒して絶叫するが、しかしそれでも少女は少しも力を緩める事無くペッティングを継続させて、秘部を刺激し続けた。
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクウウゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「おっぎゃああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!?」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっっっ♥♥♥♥♥」
「まだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「~~~~~・・・・・・・・・・ッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
いまや二人の体は混ざり合った互いの汗でベトベトになっており、律動の度にヌルヌルと滑るその感触と匂いが、一層の情欲を掻き立てる。
熱くしこったクリと乳首が相手のそれと潰れて擦れ、その度にゾクゾクする程のいやらしい快感が沸き上がり、二人の意識を痺れさせた。
「はあはあっ。ひあああああっ!?だめえぇぇっ、また来る、なんかきちゃうのおおぉぉぉぉぉっ!!お、おねえちゃんっ。おねーちゃああああああああんっ♥♥♥♥♥」
「はあはあっ。あ、愛ちゃん、ちゃんと言って?イク時はイクっていうんだよっ!?」
「ふえぇぇっ、イ、ク?イクイクッ。わらひイクウゥゥッ。あああああああああ~っっ♥♥♥♥」
「ほらほら愛ちゃん、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク~ッ!!!」
「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああっっ♥♥♥♥♥」
そう叫んで愛奈を抱きしめ、イって震える彼女のアソコを、アソコで猛烈に擦り上げる。
気が狂いそうなその快楽に、堪らず幼女は白目を剥き、アへ顔を晒して絶叫するが、しかしそれでも少女は少しも力を緩める事無くペッティングを継続させて、秘部を刺激し続けた。
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクウウゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「おっぎゃああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!?」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっっっ♥♥♥♥♥」
「まだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「~~~~~・・・・・・・・・・ッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」