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私たちは、女同士でエッチする
第18章 ラナと紗耶香 3
完全に露出した股間に、自らのそれをググッと強く押し付けると、腰を素早く振り動かして秘部同士をこすり始めた。
「うひゃああああああああああああああああっっ!!!!!!!?」
「ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!」
女性器を中心にそれまで感じたことのない快感といやらしさとが立ち上り、全身に拡散してゆく。
堪らなくなった二人は相手にしがみついたまま、さらにペッティングを激化させる。
したくてしたくてたまらなかった二人のアソコは、相手のそれに吸い付いたままキュッキュッと窄まり、いやらしい口づけを繰り返した、それが更なる愉悦となってラナと紗耶香を一層、行為にのめり込ませた。
自分とは違う女の体臭や汗の匂い、愛液まみれの粘膜同士が擦れ合う感触が、ラナと紗耶香を一層、夢中にさせる。
「んあああ、イクイクッ。イク、イク、イク、イク、イクッ。イックウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッ❤❤❤❤❤」
「ウアアア、マウ、マウ、マウ、マウッ。クルアル、クルアルッ。アアアアアアアーーーッッ♪♪♪♪♪」
程なくしてほとんど同時に達した二人は、それぞれに絶頂の言葉を叫びつつ全身をビクビクと痙攣させる。
相手をしっかりと抱きしめたままアソコを一際強く押し当て、激しく震える相手の膣の感触を、自らのそれで確かめた。
しかし。
「・・・・・っはああぁぁぁぁぁぁぁっ!?は、は、は、は、はあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ。・・・あ、ああっ!!」
「・・・オ、オオオッ!!フウ、フウ、フウゥゥゥッ。チュブブブーッ❤❤❤」
「ん、んぶぶぶぶぶぶーっ!!!!?」
「うひゃああああああああああああああああっっ!!!!!!!?」
「ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!」
女性器を中心にそれまで感じたことのない快感といやらしさとが立ち上り、全身に拡散してゆく。
堪らなくなった二人は相手にしがみついたまま、さらにペッティングを激化させる。
したくてしたくてたまらなかった二人のアソコは、相手のそれに吸い付いたままキュッキュッと窄まり、いやらしい口づけを繰り返した、それが更なる愉悦となってラナと紗耶香を一層、行為にのめり込ませた。
自分とは違う女の体臭や汗の匂い、愛液まみれの粘膜同士が擦れ合う感触が、ラナと紗耶香を一層、夢中にさせる。
「んあああ、イクイクッ。イク、イク、イク、イク、イクッ。イックウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッ❤❤❤❤❤」
「ウアアア、マウ、マウ、マウ、マウッ。クルアル、クルアルッ。アアアアアアアーーーッッ♪♪♪♪♪」
程なくしてほとんど同時に達した二人は、それぞれに絶頂の言葉を叫びつつ全身をビクビクと痙攣させる。
相手をしっかりと抱きしめたままアソコを一際強く押し当て、激しく震える相手の膣の感触を、自らのそれで確かめた。
しかし。
「・・・・・っはああぁぁぁぁぁぁぁっ!?は、は、は、は、はあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ。・・・あ、ああっ!!」
「・・・オ、オオオッ!!フウ、フウ、フウゥゥゥッ。チュブブブーッ❤❤❤」
「ん、んぶぶぶぶぶぶーっ!!!!?」