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私たちは、女同士でエッチする
第21章 ラナと紗耶香 ファイナル
 こうして向かい合ってのレズセックスを行う際にはそれが吉と出てお互い、真正面から抱き合ったままの状態で苦もなく膣とメメックとを擦り合わせる事が出来ていたのである、その上。

 二人とも身体が非常に柔軟でしなやかだった為に、通常ならば無理な体勢下に於いても楽々とプレイを継続させて相手を貪り続ける事が可能となっていたのであった。

「んぶぶぶっ、んぶんぐっ。んぐんぐ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

(飛んじゃうっ、まらイグッ。イグイグ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

「ムウウゥゥゥッ、ムウムウッ。ンムムム、ンムムムッ。ンムムムムムムーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

(マウウゥゥゥッ、マウマウッ。クルアル、クルアルッ。アアアアアアアーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

 そんな二人の交わりは今や、次のステップへとシフトしていた、と言うのはこの時、ラナと紗耶香の体勢は巨乳赤色格闘美女がスレンダー退魔士少女の上から伸し掛かるような格好となって彼女の頭を両腕で抱き抱え、唇を奪って舌を突き入れつつも口内を隈無く蹂躙していたのであったが、では一方の下半身はどうであったのか、と言うと此方もやなりラナが自身の両脚で紗耶香のそれを限界いっぱいまで押し開いて花弁同士をキツく押し当て合い、擦り付け合っている、と言う状況であったのであるモノの、そこへ更に巨乳赤色格闘美女が自身の自慢の“結合創生魔法”を用いて生み出させた、全長25cm、直径6・5cmの“巨大有機双頭ディルド”が膣道はおろか、互いの生殖器口の底の底にまでみっちりと埋め込まれる事態となっており、しかもそれは二人の子宮をググッと強く圧迫して拉げさせ、変形させるに至っていたのだ。
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