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第21章 ラナと紗耶香　ファイナル

「ンムムム、ンムムムゥッ！！！ムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

（クルアル、クルアルゥッ。マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪）

　ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！！！！ビクビクビビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビシューッ、ビシュシュシュシュシュシュシュッ。ブリブリブリブリブリブリブリブリ～・・・ッ！！！！！

　２０ｃｍ以上も身長差のあるラナが覆い被さるようにして肌色でスレンダーな紗耶香を下に敷いたままググッと強く押し潰し、また紗耶香も紗耶香でそんな巨乳赤色格闘美女の鍛えられた肉体に両手両足をしっかりと巻き付けてしがみ付く。

　二人は俗に言う“正常位”の体勢で抱き合ったまま汗だくで腰を振り続けてはディルドの打ち込み合いを継続させて、強いアクメとオルガとを何度となく繰り返しつつもその度毎に相手の生殖器内部と大腸奥へ、己の愛液と子宮内液、そして大便とをぶちまけ続けた。

　少女も美女も何日間も何十時間も繋がったままで交わり続けては数え切れない程にまでイキ続け、またイカされ続けていった、移動は勿論、食事、排泄、入眠等生命活動に必要な所作は全て結合したまま行われ続けて一切、相手を離す事をしなかったのである。