パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 ラナと紗耶香　リブート

　それだけでは無い、唇でラナのメメックにしゃぶり付いては“じゅるじゅる、じゅぞぞぞっ！！！”といやらしい音を立てながら、まだ慣れない息継ぎをそれでも必死に行いつつも溢れ出て来る分泌液を一滴残らず啜り尽くしていったのである。

「じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅぞぞぞぞぞぞ～っ♪♪♪♪♪ちゅぷ、じゅるっ。うはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅるっ、ちゅぱちゅぱっ。レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ！！！ちゅ、ちゅぷっ。ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ。じゅぞぞぞっ、じゅるるるるるるるるるるるるる～っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ア、アウウッ！！！パリン・ディンギーッ！！！メメック、メメックゥッ。マウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルウウゥゥゥ・・・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　感じて悶えるラナが少女の上で腰を振り、彼女の口に自身のアソコを擦り付けるようにするモノのこの時、まだ未熟な紗耶香は気が付かなかったが実はラナは彼女が舐めやすいように、そして舌を動かしやすいように下半身を捏ね繰らせていてくれたのであり、そんな二人の動きが合わさる事でこの赤肌巨乳筋肉美女に更なる悦楽がもたらされている、と言うのが実状だったのだ。

　その内にー。

「アアアーッ！！？クルアル、クルアルッ。クルアルウウゥゥゥーッ♪♪♪♪♪」

　先程の紗耶香と同じように筋肉美女が強く喘ぐが退魔士少女がラナの剥き身のクリトリスに吸い付き刺激をし始めたのだ。

　“自分がどうされたら気持ち良かったのか”を正確に記憶していた彼女はそれを早速実践してラナにそっくりそのままお返しをしたのだ。

「ちゅぷちゅぷっ、じゅるじゅるっ。じゅぞぞぞ、じゅぞぞぞ～っ♪♪♪♪♪おはああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。ちゅるちゅるっ、ちゅぱじゅぱっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ！！！ちゅ、ちゅぷっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるるるるるるるるるるる～っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」