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私たちは、女同士でエッチする
第23章 ラナと紗耶香 エターナル
 それだけではない、“精神感応魔法”を用いて互いの意識と感覚とをリンクさせていた二人には相手の思念や考え、そして受けている悦楽の全てが手に取るように解っており、それらが自分にもフィードバックされてその結果、一気に限界以上の倒錯的エクスタシーと変態性欲を覚えて悶絶する。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!マ、マンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッッッホオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ!!!メ、メクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメ゛クメ゛クメ゛クメ゛クメ゛クメ゛クメ゛クメ゛クウウゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 互いに決して一歩も退かずひたすら鬩ぎ合い続けるラナと紗耶香。

 如何に風通しが良いとは言ってもそこは元々が茹だるような暑さの熱帯雨林の只中にある小屋である、そんな場所で激しい性感運動と立て続けに絶頂反応を重ね続けてしまったが為に二人の身体は既に玉の様な汗に塗れており、その甘酸っぱい独特な匂いが室内全体に充満していった。

 達する度に二人の女陰からはビシューッ、ビシューッと溜まりに溜まった愛液が熱い飛沫を上げて行くモノの、次々に撃ち放たれるそれらは互いの秘部同士がキツく噛み合わさるようにして密着している関係上、相手の膣内にまで飛翔して中の分泌液と混じり、グチュリと溢れ出して来た。
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